岸野恵子のマヤ暦セラピー

社会人、結婚、そして子育て…

 

欲しいものは、手にするまであきらめない、傲慢に思えて自己肯定感低い私…

でも、一流企業に就職でき、毎日楽しく働く日々、それから、家を出てすぐに結婚しました。

働いていたくて、子供はいらないなーと思っていた矢先、私は21歳の母となりました。

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想定外、晴天の霹靂、寿退社は免れるものの出産となると退社するしかありませんでした。

肩書きも何もない只の人になった私は、今後どんな仕事につけるだろうと焦る妊婦でした。

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こんなはずじゃなかったとあきらめの中の子育ては、
散々たるものでしたが、息子の二人共、

マヤ暦での　「家族愛の白い犬」の紋章で、私とは「関係性」がしっかりあります。

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あー、マヤ暦を知っていたなら。。
息子達に謝りたい。。。

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仕事についてのジレンマ

 

私は仕事がしたいのだ！自立したい。自分の意思、自分の力で生きていきたい。

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そんな私は、専業主婦の5年間が辛かったのです。

子供がいても雇って貰えたのは感謝しつつも、定年までいてお局になる？

会社にいたとして、退職後どう生きたらいいの？悩みました。

そして、私は

おばあちゃんになっても働ける自営業へと転身しました。

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コーヒーが大好きで、コーヒー豆の挽売店を14年開業、
生豆を焙煎してハンドピックして、黙々と職人さんです。

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あーマヤ暦を知っていたなら。。

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マヤ暦での「白の時代」にはオープンしなかったし、

マヤ暦が示す、「理解者的パートナーが必要」なのだともわからなかったのです。

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あれはあれで良かった。

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過去は、よりよくなるための経験という宝なのだから、、、
これからの未来は、マヤの叡智、マヤナビゲーションのおかげで、安心、幸せな日々を過ごせるでしょう。

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